マハリクマハリタ

魔法使い見習いのエンジニアです

プログラミングに興味がない子供との向き合い方

この記事はDojoCon Japan 2017 Advent Calendar 2017 16日の記事です。

※遅刻してすみません

adventar.org

 

CoderDojo枚方のメンターの山田です。

今年はCoderDojo枚方が、無事に1周年を迎えました~(パチパチ)

気が付けばメンターやニンジャも増えまして、かなりコミュニティとして形になってきた気がします。 

最近ではクリスマス前に、女子だけのテクノ手芸イベントやったり。

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来年はもっとニンジャ達が仲良くなればいいなぁと思っています。

あとやっぱり大阪のギャル電目指して?!電子工作やるぞーw

いつも場所を貸していただいてるひらばさんありがとうございます!!ほんま愛してる!!

 

メンターとしてはとても楽しく過ごしているのですが、私は小6の息子がいる母親でもあります。

CoderDojoを知ったきっかけも、自分の子供と一緒にプログラミングやりたいなぁと思ったのがきっかけです。


タイトルで薄々お気づきかもしれませんが、親のやる気と裏腹にうちの子はやっぱりプログラミングに興味がないらしいというお話です(TT)


Dojoにもたまに親御さんによくわからないまま連れて来られて

「ぼくはなぜここにいるんだろう・・・何したらいいんだろう・・・早く帰りたいよ・・・」みたいなニンジャがいるかと思います。うちの息子はそれです。笑


最初の頃はそれでも連れて行ってたのですが、最近は習い事と重なったりもしていて全く連れて行っていません。しかもうちの場合は、私のやり方のせいで苦手意識を持っている模様です。


Dojoのメンターの中でも、何をしたらいいか分からない子に何をさせるか?はよく話題に上がっていました。

枚方は他のDojoと比べて、プログラミングが初めての子や、小学校でも低学年の子が多く、何したらいいのか分からない率が高めだと思います。

なにかきっかけを与えてあげれば、そこからどんどん作り込んでいく子もいれば、結局それで終わる子もいます。

そりゃ、みんながみんなプログラミングを好きになるなんて無理だと思います。

でも親心メンター心としては、思ってたより楽しかったな。家ではやらないかもしれないけど、Dojoやるならまた来たいな。と思ってもらうレベルには好きになって欲しいなぁと思います。


なのでまずは、苦手意識を持った私の子供から学ぶ!プログラミングが苦手にならない方法を考えようと思います。

 

●なぜうちの子は苦手意識を持ったのか?

①とりあえずScratch期(去年から今年初め頃)

・別にプログラミングなんて興味ないしやりたくないって雰囲気も醸し出しているけど、無視して連れて行く。

・行ったらなんとなくやる(積極的には手を動かさないし、人と話したりもしない)

・Hour of codeは楽しかったみたい

 

まぁなんでもやってみないと分からないので、連れて行くのはいいと思います。

うちの場合は、私がメンターで他の子に着いていた&自分の子に着くのはなんだかなぁと思っていたのもあって、ほったらかしでした。

枚方は当時メンターの人数も少なく、話しかけないと教えてもらえないという状態だったので、引っ込み思案な息子は黙々としてました。

つまらない帰りたい話しかけて欲しいという雰囲気に気が付いてはいたけど、自分からその殻を破って欲しかった親心。

 

②マイクラプログラミングで好きになってください期

Scratchで作りたいものが全くないとはっきり言われたので、お次はみんな大好きマイクラプログラミングと進んでみました。

息子はPSVITA版のヘビーユーザーだったので、PC版が欲しいとずっとねだられていたのと、ちょうど8x9Craftが話題になっていた時期だったので、これならいけるかなと。

が、これが息子のプログラミング苦手意識を決定づけることになりました。笑


8x9では当時beta版で、JavaScriptでコーディングしブロックを置いたりしていました。

コードを打つことは、私が考える以上に息子はしんどかった。これにつきます。

慣れない英語にキーボード入力。8x9をきっかけに慣れて欲しかったのですが、シンプルに楽しくなかったのでしょう。

普通にプレイすれば簡単にできることを、なんでこんな苦労しないといけないんだという声が漏れていたのをスルーしたのはまた私です。

それからしばらくして、はっきりと「僕はこつこつブロックを重ねたい」と言われました。

 

●私の失敗

①もっと一緒に遊ぶべきだった

素質がある子ならまだしも、うちのようなあまり興味のない子はほっといたらだめなんだと書いていて感じました。当たり前だと思うのですが、時間の問題だったりもあるし、まぁ親の心というのは複雑です!!我が子の自立を促すよりも先に、プログラミングを通して一緒に遊ぶって大事だと思います。

枚方は小さなお子さんが多い分、親御さんがちゃんと隣に座って一緒に遊んだりされている率が高いです。親子で忙しい昨今の状況を考えると、Dojoが大事な親子の時間になっているのかなぁと感じます。

 

②便利になることを望んでいる人ばかりではない

「僕はこつこつブロックを重ねたい」がすべてなのですが、一瞬でお城ができるよりも、考えながらコツコツ作るのが楽しいのだなと。シムシティに子供の頃はまった私は息子の言葉で思い出しましたね。

そもそも「マイクラで便利になると嬉しいこと」を息子からヒアリングしなかったなと。for文でブロック10個置けても息子は嬉しくなかったのです。

 

③結局息子がパソコンで何がしたかったのか知らない

マイクラで遊びたかった→マイクラプログラミングがしたいではないですね。

結局PC版のマイクラもたまに遊ぶレベルです。

もしかしたらyoutuber目指して動画編集とかしたかったのかもしれないし、お絵描きしてラインスタンプ作成とかやり方は色々あったなと。

PC(dojo)=プログラミングでなくてよかったなと思っています。

最初にやりたいことを一緒に模索してあげなかったなぁと気が付きました。

 

 

まとめ

結局私が親として至らなかったことだらけで、書いていて恥ずかしいです。笑

小6ともなれば親の思う通りには動かないんだなぁとも感じます。小さい頃はなんとなく誘導すればやっていたのに・・・成長。

別に息子をSEにしたいとかではないし、プログラミングなんかできなくてもいいのです。

でもこのままPCに苦手意識を持ったままはよくないし、これは私の責任なのでどうにかおもろいオモチャとして認識を変えて欲しいと思っています。


私はプログラミングというかテクノロジーの世界が大好きで、息子にもできたら好きになって欲しいです。

 CoderDojo高槻のマイクラの日も行きたいと言ってくれているし、ひらばのひもねすパンのハンバーガーも食べたいらしい。まだ諦めるのは早いはず。笑

 

初心者にはなんとなくhour of codeとかScratchで猫逃げとかが定番ですが、他にこんなんがおすすめだよーとかお待ちしています。

急いで書いたらただの私の育児日記みたいになったけど、興味のない子供に興味を持たせるにはどうしたらいいのかを模索しています~って記事ですね。